減量・2型糖尿病を超えるIFの効果

多くの人がLCHF食を始めると消化不良の問題がなくなります。なぜでしょうか?私は現在23歳の甥にLCHF食が最善のアプローチであることを納得させる必要があります。彼は栄養に全く関心がなく、先生のブログを読むように説得することができません!彼はひどい胸焼けを起こしますが、私はそれが高炭水化物や高ソーダのためであると確信しています。(また彼は太りすぎでもある!)

二つの効果があると推測しています。一つは、消化システムの正常な機能を維持するためには、高度に処理された食品ではなく本物の食品に焦点を当てることが重要であるということです。二つ目は、体重を減らすことはしばしば逆流性食道炎を改善します。

Dr. Fung. 私は70歳で過体重ですが、約6ヵ月間に渡ってLCHF食を続け30ポンドの減量に成功しました。当初、私の血圧も下がってしまい、私の主治医は私に薬を処方してくれました。しかし、今は血圧は上昇し、Ramiprilを加えても体重が減ってきました。私はまだBMIが約30のところにいます。16:8間欠的ファスティングがこれら両方の問題を解決してくれるでしょうか?

血圧と食事の関係は、血糖値ほど密着していません。16:8を試しても害を与えることはないと私は思います。

先生の経験で、間欠的ファスティングに忠実に従う患者の中で腎臓損傷の「逆転」を見ることはありますか?もしあるなら、それは腎臓疾患の特定の段階であるのか、あるいは特定の年齢の患者においてでしょうか?また彼らがファスティングをしていないときは、ケトジェニックダイエットの食事に従うのでしょうか?2型糖尿病を取り除くことができたら、CKD改善の希望もあるのでしょうか?最近私は、腎臓疾患の完全な逆転を示したマウスの研究について私の内分泌医師に話をしました。しかし彼は「私達はマウスではない」と答えました。先生はどう思われますか?

腎臓病が改善することは稀です。多分、300人のうち1人に起こる程度です。2型糖尿病が逆転する可能性はありますが、腎機能は回復はできません。1型糖尿病の膵臓移植の研究においてさえ、正常化してから10年経っても腎臓は改善しません。

間欠的ファスティングを始めるまで、LCHF食を続けてきましたが、全く私の体重は変化しないまま、2型糖尿病だけがゆっくりと改善してきました。私は80年代と90年代に初めて自分の数値を見ました。今、私の甲状腺は完全におかしくなっています。20年間甲状腺機能低下症を患っており、そのバランスを取る為に合成ホルモンを服用しています。投薬量はこの期間ずっと同じでした。私は突然TSHがゼロになり甲状腺機能低下症になりました。主治医はほとんど投薬量を減らしませんでした。しかし、私の空腹時血糖値は130~140の範囲に上昇しました。私は砂糖をほとんど口にすることはなく、低糖質な野菜と脂肪と油を食べています。私の肝臓は私の血中に全てのグルコースをと放り出していかないといけない。先生はこのようなシナリオを経験されたことはありますか?私に何か提案はありますでしょうか?

ファスティングと甲状腺薬の投与の変更についてあまり多くの文献がないので、ここで何か助言することはできないのですが、甲状腺機能が突然改善されたということと同等の事例をいくつか聞いたことがあります。高血糖については、あなたのプランを実践し続けるしか方法はありません。確かに今貯蔵された糖分の一部が動いているよに思います。

1型糖尿病でも2型糖尿病でも同じ治療法で良いのでしょうか?LCHF食?

そうです。どちらのタイプの糖尿病であっても、LCHF食は標準的な50%炭水化物の食事法と比較しても改善するでしょう。しかし、二つのタイプは理由が全く異なっています。

 

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