間欠的ファスティング期間中の食事に関するアドバイス

間欠的ファスティング期間中の食事に関するアドバイス

 

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間欠的ファスティング期間中の食事に関するアドバイス

私は昨年7月からFung先生のブログと手順を参考にしてきて、とても上手くいっています。また、マーティ・ケンドールのインスリンインデックス(FII)の論文も持っています。私はいつも先生の投稿を楽しみにしています。先生はホエイプロテインの使用について何をお勧めしますか?またプロテインのインスリンへの影響はどんなものがあるでしょうか?ホエイプロテインを販売しているマーク・シッソンは、ホエイがインスリンを下げると言っていますが、大抵は濃縮乳製品としてのホエイプロテインがインスリンを上昇させると聞きます。

ホエイパウダーは実際の食品ではなく高度に処理された化学物質であるという大きな理由から、私は使用することを勧めていません。ホエイはインスリンを強く刺激する一方で、すぐに満腹にさせるので、体重に与える影響はほとんど中立になります。

HFLCやKetogenicダイエットにマルチビタミンを摂取する必要がありますか?

あなたが主に、一物全体で未加工で本物の食品を食べている場合はそれは必要ありません。

先生お勧めの腸内細菌叢に良い食品はありますでしょうか?「Parfect Health Diet」のようなジャガイモや米などの「安全なデンプン」を推奨するダイエットもあります。先生は個人的に米やジャガイモは食べますか?このような安全なデンプンを摂取しない場合、病気になることはありますでしょうか?腸の適切なケアについてアドバイスをお願いします。

こんなこと言うと誰かを怒らせてしまうかもしれないが、私は肥満に関して言えば、腸内微生物学の理論についてはかなり懐疑的です。従って、そのような理由から私が推奨する食物は何もありません。

米とジャガイモに関しては、これらはどのような食生活であっても必要ではありません。個人的には、私は時々楽しむためにそれらを食べています。しかし、私は体重を減らそうとはしていません。もし私が減量しなければならないのなら、私は米とジャガイモを制限すると思います。

肥満を引き起こすのは炭水化物そのものではなくインスリンです。デンプンはインスリンを上昇させますが、それを戻す方法はあります。食物繊維や酢などの保護要素を持つものを追加すればよいでしょう。食事のタイミング(間欠的ファスティング)や天然の脂肪を追加しても良いでしょう。

私は追加の脂肪摂取にマヨネーズを使っています。それは炭水化物ゼロ、タンパク質と11gの飽和脂肪酸が含まれています。しかし同時に70mgのナトリウムも含まれています。これは何か問題になりますでしょうか?

特定の医療環境を除き、ナトリウムの制限はありません。この件については、最近 Salim Youssef博士によって示されました(New England Journal of Medicine

ナトリウム制限の必要性については今尚議論が進行中ですが、そうではない健康な人達にとっては、私はナトリウムの制限については心配していません。

 

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アルコールとケトーシス・ファスティングに関する二つの質問
1)私はアルコールがケトーシスを止めると聞きました。これはアルコールを飲んだら、体がそれを取り除くために燃やすということでしょうか?もしそうならアルコールがなくなったらすぐにケトーシスを維持することができるのでしょうか?
2)私は一度、6、7日の長期ファスティング中に赤ワインを一本空けるという愚かなことをしてしまいました。その夜は本当に酷いと感じていましたが、朝には全く問題はありませんでした。長期ファスティング中にアルコールを飲むことは危険なのでしょうか?また、身体は酔っ払っているときだけアルコールを燃やしているのでしょうか?(私はあの夜は、とても寒くてとてもお腹が空いたことを覚えています…)

私は一般的に、減量の為であろうが糖尿病の為であろうが、ファスティング期間中はアルコールを飲まないように患者に指示しています。それは、身体はアルコールを燃料として燃やすからというのと、貯蔵した糖分を身体に燃やすように仕向けなければならないという単純な理由からです。また、私は同じような理由から、アルコールがケトーシスを止めるという話も聞いたことがあります。

多くのLow-carbの専門家が炭水化物と血糖についてのみ話すのは面白いです。タンパク質もインスリンを刺激するという説はまだ一般的な知識ではないのでしょうか?そして、それは血糖値についてだけでなく、どれくらいの頻度で食べるのかということについても…(純粋なココナッツオイルやラードは除くとしても)

はい、多くの人が肥満に対して炭水化物中心の解釈をする一方で、私はインスリン中心の解釈をしています。つまり炭水化物はインスリンに対して大部分を占めていますが、全体像を示すわけではありません。

食物繊維の食生活が危険でそれらが腸壁に穴を開けるかもしれないという意見について先生はどのようにお考えでしょうか?あまりにも多い食物繊維は悪いのでしょうか?また、私たちの身体のpH(酸性・アルカリ性)に対するダイエット効果についてどのようにお考えでしょうか?

私は食物繊維が本質的に毒性であるとは思っていません。実際にそれがインスリンのスパイクから保護するのに役立っていると考えています。また私は食物繊維が腸に悪いとは思いません。また、酸・アルカリ理論にも同意していません。

私は「炭水化物」と「正味の炭水化物」について混乱しています。食物繊維はカウントすべきだという説も… 最低ラインは正味の炭水化物でカウントすべきでしょうか?それとも正味ではない?

私は、メインの課題は高いインスリンレベルだという意見を持っています。したがって、インスリンを減少させる傾向がある食物繊維はカウントすべきではなく、正味の炭水化物(炭水化物-食物繊維)という概念が意味があるだろうと考えます。

胆嚢が除去された場合、個人がLCHF-ライフスタイルに従うためにはどのような制限があるでしょうか?

私が知っていることは何もありません。

私はLCHFダイエットとファスティングをいろいろ組み合わせて実験をし続けています。私の場合、特にファスティングの後に過食してしまう傾向があります。ファスティング後の食事でたくさん食べてしまうことは危険でしょうか?私は食べ始めるときにはとてとお腹がすいているので、胃の中をあまりにもたくさんの食べ物で満たしてしまいます。そして傷つきと下痢…。空腹と満腹をを長期間行き来する間に、胃が不健康になることはあるのでしょうか?

私はそれが危険だとは思わないけども、確かに不快ではあります。そういうわけで、一般的に「Break fast」の食事の量を少なくすることがより簡単です。一握りのナッツ、少しのサラダ、そして少なくとも30分は消化に充てて下さい。

 

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Reference

 

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